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映画「星守る犬」の話 [シネマクラブ]

大人が泣ける感動のストーリーという前評判で映画館まで観に行きました
が、感動できる映画ではありませんでした。

映画の宣伝用のキャッチフレーズは「望みつづけるその先に、きっと希望
があると思う」ということですが、映画が進むにつれてドンドン夢も希望
もなくなって暗い気持ちになってしまい、救いのない内容でした。

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星守る犬という言葉の意味は、どんなに念じても叶わないのに願い続ける
人という意味があると映画の中で説明していましたが、西田敏行さんが犬
と一緒に移動した道中は、決して「希望に向かう旅」ではなくて「破滅に
向かう彷徨」であったわけで、望みつづけるその望みとは一体何だろうと
ずっと映画を見ながら考えていました。

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わんわん物語の実写版 [シネマクラブ]

1930年代から現代にいたるまで、旧作アニメの実写化に熱心なディズニー
が映画館での公開用ではなくディズニー専門動画配信サービス「ディズニー・
プラス」の新作として「わんわん物語」を製作しました。



11月12日から公開開始になるということで、映画館では公開しないような
感じなので、「ディズニー・プラス」と契約していない人は見られないみたい
な感じですね。(映画館で公開する並みのメリットがあるのでしょうね)

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千と千尋の神隠し・9回目の地上波放映 [シネマクラブ]

スタジオジブリの作品の中でというよりは現時点で日本の映画興行収入第一位
の記録が破られていない名作であり、傑作である「千と千尋の神隠し」



人それぞれに感性の違いがあるので、松本人志のように駄作だと公言する人も
いますが、この人が監督した作品がことごとく低評価を受け、観客の少なさに
見切りをつけて予定よりも早く打ち切られたことを考えれば大半の人々の感性
とは大きな乖離があることもまた事実であると思います。

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映画「ライオン・キング」 [シネマクラブ]

ディズニー映画の「ライオン・キング」を観ました。
アニメを実写化にするにあたり、一番こだわったのは動物を擬人化しないこと
と監督が言う通り、ズーラシアのように動物を二足歩行させたり、顔を大きく
してアニメ顔にしていないので、台詞がなければアフリカの自然界を長期取材
したドキュメンタリー映画を観ているような感じでした。

アニメーション版と内容に差異はないので、アニメーション版で十分満足だと
感じている人はわざわざ映画館に足を運ぶ必要はないかも知れませんが、映像
の表現力の進化を体感するのも悪くはないというように思います。

ストーリーは既にご存知の方も多いかと思いますが、もしも映画を観るまでは
内容については知りたくない方は続きは読まないで下さい。

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AIが暴走したチャッキー [シネマクラブ]

1988年に第一作が公開されたホラー映画「チャイルドプレイ」がリメイク
されて公開されるということで、内容が明らかになるまではそれなりにどんな
作品になるかの情報を追っかけていましたが、殺人が趣味のような男が自分が
死なないために自分の魂を人形に移すという現実離れしたホラー映画はAIの
暴走でコネクトリンクした電子機器や家電と一緒に人間を襲うという別の意味
で怖い映画になったので、興味を無くして観ませんでした。



最初の頃のチャイルドプレイは殺人鬼が人形に乗り移り、壊されようが全身を
燃やされようが立ち上がって歩き続けるというゾンビ映画さながらの恐怖映画
でしたが、人間時代の元恋人を殺して同じように人形に魂を乗り移らせた後で
人形同士で子供を作ろうとしたりして、ホラー映画のはずが怖いシーンのある
コメディ映画になってきた感があり、よく続編のネタを考えたなと思うぐらい
だったので、新作として作るからには大胆な設定変更が必要だったということ
なのでしょう。(何度壊れても誰かが蘇らせるので無理はありますよね)

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