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薄着の季節に社会の成熟度を考える [問題提起]

各国の予想通り今年の夏も暑くなって、最高気温が35℃を超える程度は当然
という状況になっていて、昨年は40℃を超えたことを考えると残暑どころか
これからまだまだ続く35℃以上の日々の中には、40℃を超える日も確実に
ありそうな気がします。

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スペインでは市営プールではトップレス禁止という条例が撤廃されて、女性の
トップレスが公認になりましたが、トップレスになるのと普通の水着で水温を
感じる感覚に大きな違いがあるとは思えないような気がしますが、少なくない
女性がトップレスの解禁を要望したということなので、なにか意味があるのは
確かなのでしょう。(水着の跡が残るのが嫌かもね)


いづれにしても公営のプールが女性の半裸を認めるということは、別の見方を
すると、それぞれの利用者が「個」の権利を侵害しないことをしっかりと理解
している大人の国=先進国である証拠とも言えるでしょう。

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夏になって薄着の季節になるとセミやカブトムシのように出てくるのが痴漢で
電車の中で触ったとか、コミケの会場でスカートの中にカメラを入れて写真を
撮ったとか、街中で下半身裸になって見せたなんて話が毎日、ニュース記事を
賑わせています。(元々の変質者は高温になると脳が溶けるのでしょうか)

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間違っているのに妙にキッパリと喧伝されている事実として日本以外の国には
痴漢はいないという話がありますが、同じ地球人なんですから高温になろうが
暗い場所でなかろうが、欧米やその他の国でも女性に触れて問題になる事例は
ゴミ箱が一杯になるレベルで報じられているので、日本国内に限らずとも女性
は周囲に対する警戒は重要だと思います。

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今頃の暑い時期になると、電車内でもちょっと過激では?と思うような衣装を
着ている女性(年齢による違いはないので若い人も、そうでない人も同じ感じ
の着衣の人はいます)も時々見かけますが、現在の日本の裁判所では性犯罪に
非常に寛容になっていて、性暴力を受けた女性が抵抗しなかったから無罪とか
特に大阪では性犯罪はことごとく不起訴になっているので、本来ならば本人の
意志がなければ性暴力であるはずなのに、挑発するような着衣を着ていたから
女性に非があるなんて話になって世界の性犯罪に対する見方とは正反対の古い
価値観が標準化されているのが日本という国です。

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本当に「個」の人権が守られる国であれば、裸で歩いていても性犯罪など皆無
というのが先進国なのですが、日本は残念ながら野蛮な女性蔑視を当たり前と
考えている政治家(それも同性でありながら)が存在する国なので、個性的な
ファッションも素敵ですが、自己規制はした方が良いと思います。

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夜間に電車を降りてから、後をつけて暗い道で襲うとか、そんな事件が毎年夏の
時期には発生していますので、くれぐれも気を付けていただきたいです。


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