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雨に降られた済州島・釜山旅 ラブランド編-1 [旅行記]

済州島に出かける前に、ドライバーのキムさんと電話でコースの打ち合わせを
したのですが、その時に噂に聞くラブランドはどんな感じでしょうか?と一応
聞いてみたのですが、あそこは面白いですよとの回答をいただき、カップルや
女の人のグループが多いけど、時間に合わせて見られるから時間調整にも便利
な場所だという話でした。

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一時間で済ませたいなら一時間で見ることが出来るし、二時間あるなら二時間
たっぷりと見ることも出来るという意味で、足を止めて見るつもりなら数々の
張り型(今で言うならアダルトグッズ)の昔のものから最新の日本製ヒット作
のTENGAまで展示されている上に、直売もされているので面白いよ、という
ことでドライブコースに最優先で組み込んでもらったのでした。


但し、日本では風前の灯火になっている秘宝館のような直球のアダルト専用の
観光地と言うわけではなくて、あくまでも若手のアーティストが愛をテーマに
創作した彫刻作品を野外展示しているというのがこの施設のポリシーです。

入場料12,000Wと滝の料金の4-6倍の料金を徴収されますが、意外にも公園の
中は広いので、雨さえ降っていなければもっとゆっくりと隅々まで見ることが
出来たのになと思っています。

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入場するといきなり出口の看板がありますが、公園の中を一回りして振り出し
に戻るタイプの作りなので、入ってすぐに帰りなさいというボッタくりを目的
とした施設ではありませんので、安心して見学に行って下さい。

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中へと向かうとモニュメントがそそり立っています。

風と石と女性が多い三多の島と呼ばれる済州島なので材料となる石は道端にも
ゴロゴロと転がっていますからアーティストは材料には困りません。

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案内表示もこんな感じですが、厭らしさは感じません。

カップルも恥ずかしがるようなことはなく、近くで一緒に写真を撮ったりして
それなりどころか、かなり楽しんでいる感じです。
ちなみに滝二つの観光客よりも、このラブランドの方が観光客の数では圧倒的
勝利という感じでした。(女性グループとカップルが主です)

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比べる対象となる人が写っていないので、大きさが分かり難いかと思いますが
この女性の像は下を人間がくぐれるぐらいのサイズでした。

cheju_busan-19-45.jpg

男性用の野外トイレは使用する人が気にしなければ実際に利用可能です。
水道の蛇口は通水しているので、水を流しながら使用できるらしいですが野外
ですからね、お客さんの中で誰一人として利用者はいませんでした。

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お土産売り場にはトルハルバンが多数待機中ですが、黒豚の美味しい済州島と
いうことなのか黒い豚の石像もありました。

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ピンクの桃?の上で豚さんが微笑む意味がわかりませんでしたが、この公園は
裸像以上に豚の像が多かったように感じたので、富裕を表すとされる豚の彫刻
は重要なシンボルアイテムなのかも知れません。

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公園の中を歩いていると、豚の姿が目立つことに気付くと思いますが、中には
何を意味しているのかわからないのもあって、芸術家とかアーティストなんて
呼ばれている人たちの発想と一般人は基本的に違うみたいです。

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各像には日本語のタイトルも併記してあり、この像のタイトルは見たまんまの
「バックから攻めて」というものでした。
建物の中にあると、また感じは違うかもしれませんが、雨が降っているという
こともあったので等身大の像を相手に悪ふざけをする人はさすがにいなかった
ですね。(酔っぱらったおっさんグループだと一人ぐらいいるかもね)

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後ろに回るとこんな感じで、股間以外はかなりリアルな造形です。
「愛」をテーマにしているので、これぐらいはアリかなと思ったりします。
まだ半分も進んでいないのですが、ここで一旦おしまいにします。

cheju_busan-19-52.jpg
続きはまた次回にて。


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リス太郎

ラブランド編、おもしろい!続きはまた今度よみます。
by リス太郎 (2019-08-11 11:42) 

suzuran

リス太郎さん:
コメントありがとうございます。
by suzuran (2019-08-17 00:01) 

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