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こだわりを捨てた?ピエール・ガスリー <更新済> [モータースポーツ]

オーストリアGPでのレッドブル・ホンダの今シーズン初優勝(ホンダとして
は復帰後初、前回の優勝からは13年ぶりの優勝)から二週間、スポンサーの
アストンマーティンの地元であるイギリスで開催されているイギリスGPでは
フリー走行の三回目で、ピエール・ガスリーが4番手、前回優勝のマックス・
フェルスタッペンが5番手という状況になっています。



前回のレースまで、ピエール・ガスリーなりのこだわりを持ってセットアップ
を進めてきたもののマックス・フェルスタッペンとの差は開くばかりで、優勝
と一周遅れの7位という結果に対して、アドバイザーのヘルムート・マルコと
代表のクリスチャン・ホーナーから車を走らせることに専念しろと警告を受け
今回はマックス・フェルスタッペンと同じセッティングで走っています。


前回のレースまでは一度もマックス・フェルスタッペンのタイムを上回ること
が出来なかったのに、セッティングを同じにした途端にチームメイトのタイム
を上回るなんて嘘みたいな話ですが、それだけマックス・フェルスタッペンの
メカニックはRB15の特性を理解しているということなのか、メカニックの
アドバイスを聞くことなく、ピエール・ガスリーが自分好みのセッティングに
こだわり過ぎていたのかという感じです。

夏休みまでにはマックス・フェルスタッペンと同等の戦闘力があることを証明
するのがレッドブルのシートを喪失しない条件だとされていますから、現状を
見る限りでは今までとは違う良い傾向のように見えます。



マックス・フェルスタッペンと同じセッティングにしたことで特に大きな影響
が出ていると見られているのがフロントウィングで、オーストリアGPの時は
一台分しか間に合わなかったので、優勝したマックス・フェルスタッペンのみ
装着していましたが、今回は二台とも新型のフロントウィングになっていると
いうことが、かなりタイム短縮に効果があるみたいですね。

上位は毎度おなじみのメルセデスとフェラーリとの争いであるのは同様ですが
オーストリアの時ほど気温が高くないので、エンジンのオーバーヒート対策に
苦労していたメルセデスが、今回はパワーの制限をしなくて良さそうな感じに
なっているので、レットブル・ホンダが二連勝するには現状のパワーでは少々
不足しているというのが現実だと思います。



そうは言ってもフェラーリ、メルセデスともにシーズン当初から放熱の問題が
ありますから、決勝日の天候次第ではホンダに有利な場合もあるかも知れない
という見方は大切だと考えます。

今年中にはマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーが同じレースで
優勝を争いをする様子が見られるかも知れませんね。

速報:予選結果 10位まで
1.バルテリ・ボッタス(メルセデス)       - 1分25秒093
2.ルイス・ハミルトン(メルセデス)       - 1分25秒099
3.シャルル・ルクレール(フェラーリ)      - 1分25秒172
4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)   - 1分25秒276
5.ピエール・ガスリー(レッドブル)       - 1分25秒590
6.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)     - 1分25秒787
7.ダニエル・リカルド(ルノー)         - 1分26秒182
8.ランド・ノリス(マクラーレン)        - 1分26秒224
9.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)- 1分26秒345
10.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)       - 1分26秒386

マックス・フェルスタッペン、ピエール・ガスリーは表彰台を狙える位置には
付けることが出来ています。


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