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ランちゃんが音楽活動再開 [音楽]

年齢的には小学校分(6年)ぐらい年上ですが、私が高校1年生の時に唐突に
解散したキャンディーズのランちゃん(伊藤蘭)が、グループを解散して以来
41年ぶりに音楽活動を再開しました。

ran_chan.jpg

元々は、スクールメイツ(歌番組で歌手の後ろで踊ったりしていた)の出身で
「8時だョ!全員集合」にレギュラー出演して、いじられキャラとしてコント
にも出ていたことは記憶しています。




当時はあまりデビュー曲とか意識してませんでしたが、普通にテレビ出ていて
歌っていたので人気グループだと思っていましたが、解散前のラストシングル
としてリリースした「微笑がえし」が、初のオリコンチャート一位だと知って
よく見ていた割には歌手としてはあまり売れてなかったんだね~と、しみじみ
思ったことも覚えています。



「年下の男の子」「春一番」など今聴いても恥ずかしい気持ちにならない歌を
残してくれたのがキャンディーズという感じで、当時とても売れていて怪物と
呼ばれていたピンクレディーの歌は今聴くと少々気恥ずかしい感じがします。



表現の仕方としてはピンクレディーの歌は子供向きというか宴会の余興で歌う
とウケそうな感じなのに対して、キャンディーズの歌は宴会でウケは狙えない
みたいなイメージかな…わかる人にはわかってもらえるでしょう。



キャンディーズのメンバーの中でも、同級生の中でもそれぞれに好きなタイプ
は分散していましたが、それでも私の周囲で支持者が一番多かったのはこの度
音楽活動を再開したランちゃん(伊藤蘭)でした。私もランちゃん派でした。

まあ、今更どうでもいいんですが同級生の女子でランちゃんによく似ている子
がいて密かにというか、かなり恋心を持っていたわけですが、そんなに可愛い
女子が見向きもされないわけもなく、そんなに話をしたわけでもありませんが
奇跡的に一緒に映画を観に行くという約束をすることが出来て、かなり大空に
舞い上がっていたのですが、唐突に行けなくなったという話になって大空から
舞い落ちたイカロスの気分でしたね。

ランちゃんを見ると、そんな苦い思い出も甦るわけで40年以上経っても衝撃
の記憶というのは忘れないものです。

再開ライブでは当時と同じキーで「春一番」を歌ったようで、運よくチケット
を手に入れた人の中には感涙にむせんでいた人もいたみたいです。

スーちゃん(田中好子)が亡くなった時は、年齢的な部分でショックでしたが
水谷豊さんがたまに三人が集まって自宅で歌を歌っていたりしたと話している
のをテレビで見て、三人は解散しても仲が良かったんだなと知り合いでもない
のに妙に感動したというか、三人が輝いていたキャンディーズをリアルタイム
で見られて(同じ時代を過ごせて)良かったと思いました。



音楽活動を再開しても、単調で無意味な言葉を羅列したような音楽が流行する
今の音楽業界では大ヒットはしないと思いますが、というかあまり多くの人に
ウケるよりも昔のキャンディーズを知る人の間で伝説の人として規模の小さな
ライブを開催して、身近でランちゃんを見られると良いなと思います。


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