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井上尚弥がWBSS準決勝を完勝 [スポーツ]

ワールド・ボクシング・スーパーシリーズのバンタム級、前回の試合(横浜で
開催)=準々決勝で、元WBA世界バンタム級スーパーチャンピオンのファン
・カルロス・パヤノに70秒で勝った井上尚弥が、英国・グラスゴーで準決勝
の試合を行い、IBF世界バンタム級チャンピオンのエマヌエル・ロドリゲス
に2R1分19秒でTKO勝ちをしました。



試合前の予想でも井上尚弥の勝利は間違いないという意見が圧倒的ではあった
ものの相手も無敗のチャンピオンですし、すでに決勝進出を決めているノニト
・ドネアの準々決勝の相手選手のように突然のアクシデント(背中を痛めた)
で試合続行が出来なくなるという例もありましたから、100%間違いないと
いうことはありませんからね、勝利を確信しつつも勝ちますようにという願い
を持っての観戦をしました。




1Rは双方に出方の探り合いという感じで、井上尚弥の右ストレートがヒット
したものの、ロドリゲスもショートパンチでプレッシャーをかける展開になり
パンチの速さも大きな差がない感じで3分が過ぎました。

試合後に井上尚弥本人が予想以上にプレッシャーをかけてきたので長引くこと
も念頭に、引きながら展開を作ることを考えた、という趣旨の発言をしている
こともありますし、所属ジムの大橋秀行会長も1ラウンドが終わった段階では
判定もあるかなと思ったぐらいにロドリゲスの押しは強かったみたいです。

2ラウンドが始まり、ロドリゲスに押し込まれて勢いづかせないという考えで
前かがみのスタイルに変えて、前に出る形に転換したことで左フックがヒット
ロドリゲスが一度目のダウンとなり、鼻から出血して身体的なダメージを受け
戦意を喪失気味になったところでボディーへの連打で二度目のダウン、さらに
三度目のダウンと一方的な展開になったところでレフェリーストップがかかり
井上尚弥の決勝進出が決まりました。



今回の試合は決勝で対戦するノニト・ドネアが観戦していて、試合後には両者
がリング上で次戦の健闘を誓うなどスポーツとしてのボクシングらしい展開で
井上尚弥とノニト・ドネアの両方のファンとしては良かったです。

これがあの無作法で知られる亀田一家だったりしたら、汚い言葉で挑発をして
今時、不良少年と言われている少年でもしないような下衆い目つきで、相手の
額に自分の頭を擦りつけたりするのでしょうが、そういう一昔前の拳闘なんて
全く興味がありませんので、そういうことは止めて欲しいと思います。

本人達は割とまともだという意見もありますが、関係者を恫喝してトレーナー
資格を剥奪されたような父親の指図で、今時のまともなファンからは見向きも
されないようなパフォーマンスもどきを止めない以上は批判されても仕方ない
と個人的には見ていますし、スポーツ選手として不細工です。

という脱線した話はともかくとして、四か月後なのか半年後なのかは明確には
なっていませんが、IBF王座とWBA正規チャンピオンのタイトルをかけて
戦うWBSSの決勝は井上尚弥とノニト・ドネアとの対戦に決まりました。

年齢的には井上尚弥が優位かと思いますが、五階級を制覇している経験と技術
がありますからノニト・ドネアを軽視はできないと思います。
双方が相手を尊敬していると公言する選手同士、良い試合を期待したいです。


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