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ピエール・ガスリーが降格の危機? [モータースポーツ]

昨年、トロロッソ・ホンダで初めてF1のフルシーズンを転戦して、今年から
レッドブル・ホンダに昇格したピエール・ガスリーですが、オーストラリアの
開幕前にバルセロナで行われたプレシーズンテストの二日目に、大きな事故を
起こしたことやオーストラリアではQ1で予選落ち、バーレーンでもQ2での
予選落ちということで、トロロッソに復帰したダニール・クビアトと入れ替え
になるようだという噂話が出ているようです。



年間で20戦以上のレースがある中で、実施済みなのは2レースのみ。
さらにバーレーンではマックス・フェルスタッペンも空力面の問題を指摘して
予選では5位(決勝は4位)だったということで、チーム代表のクリスチャン
・ホーナーは、ピエール・ガスリーはバーレーンで何台かをオーバーテイクし
8位に入賞できたことで自信を持つことが出来るだろうと擁護する発言をして
いますが、それでも一部の記者の見方は違うような感じです。




そもそもバルセロナのプレシーズンテストで空力面のデータを収集して、その
検証によってオーストラリアGPまでにシャシーのセットアップ情報を万全に
するという目論見がピエール・ガスリーのクラッシュによって雲散霧消となり
シャシーの開発を詰められなかったことが、バーレーンで起きたリアタイヤの
グリップ不足という問題の原因究明に時間がかかった理由だと、レッドブルの
アドバイザーのヘルムート・マルコは見ているようです。

バーレーンでは、シャシーのセットアップがなかなか決まらないことに対して
苛立ちもあったのか、トロロッソの車の方が乗りやすかったというニュアンス
の発言もしていることで周囲からはシャシーのデータ不測の原因を作ったのは
自分なのに…みたいな見方もされているのかも知れませんね。



ダニール・クビアトがトロロッソからレッドブルに昇格した際に事故ばかりが
目立ったことや事故を起こした後の発言で問題があったことからシーズン途中
でマックス・フェルスタッペンと交代した前例もあるので、全くあり得ないと
完全否定はしませんが、それでもまだ見切りをつけるには早すぎるでしょう。

先日、バーレーンで二日間実施されたインシーズンテストによってデータ収集
が順調に進んだので、中国GPには間に合わないけれど、スペインGPの時に
シャシーの空力パーツをアップグレードさせて、走行の安定性を高めることが
可能になりそうだということなので、昨年バーレーンで4位に入賞したレベル
の走りを取り戻せるんじゃないのかなと期待しています。

ダニール・クビアトは一昨年のシーズン途中でトロロッソの契約を解除された
時のような攻撃的な様子が見えなくてフェラーリのシュミレータードライバー
を一年務めたことで人間的な幅の広さが感じられるようになり、周囲に対する
気遣いも中学生と大人の違い位に成長した気がします。



F1の夏休みの頃までに、ある程度の実績を積み重ねてコンストラクターズの
ポイントにも貢献するようになっていないとダニール・クビアトとの入れ替え
が本格的に話し合われるようになるかも知れませんね。


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