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ボヘミアン・ラプソディの続編 [シネマクラブ]

クイーンのファンのノスタルジックな郷愁を掻き立てる、というのが目的では
なかったと思いますが、リアルタイムでクイーンを聴いていた私と同世代の人
だけでなく、若い世代の中にまで水面の波紋のように大きく広がったクイーン
の活動、そしてフレディ・マーキュリーの人生を描いて映画という感じがした
「ボヘミアン・ラプソディ」の観客動員の勢いが止まりません。



さすがに話題になり始めた当初のように、連日満員というような観客動員力は
無くなってきましたが、アカデミー賞の4部門受賞によって、さらに観客動員
に弾みがついた感じで、音楽グループをテーマにした映画としては異例の世界
興収945億円突破、日本においても125億円を超える興収を稼ぎ出した上
現時点でもいくつかの映画館で上映が続いています。


そんな人気が出た以上、ライブ・エイドの成功のシーンで終わったのは、まだ
一幕のみであり続編を上映したいというのは、この映画に携わった人たち全員
総意と言っても良いぐらいの状況だと思いますので、続編の内容について真剣
に話し合われているのは当然というように思います。

クイーンのどの時代を続編で復刻させるべきか、というのが議論の最大の骨子
となっているようで、続編を作るか否かという次元ではなく、続編を製作する
ということは既定路線ということになっているようで、主演のラミ・マレック
にはアカデミー賞の受賞後にオファーが届いているようです。

英国に移住して葛藤の日々を過ごしていたであろうフレディ・マーキュリーの
少年時代にまで時間を戻して、サックリと描かれていたクイーンに参加をする
よりも前のフレディ・マーキュリーを再現する、という案も一つの考えですが
やはりライブエイドの成功後、フレディ・マーキュリーが永眠する前の最後の
ライブが行われた1986年のツアーを中心に描くのが、ライブエイド以降の
作品群を無理なく映画の中で流すことの出来る案として採用されそうです。







フレディ・マーキュリーが免疫不全症候群(HIV)の進行によって亡くなる
までを第二部として、現在のアダム・ランバートとのジョイントに至るまでの
軌跡を描くという趣旨に沿って、元バッドカンパニーのポール・ロジャースが
リードボーカルとして参加していたツアーの裏事情なども含めて映画化をして
三部作にするというのがクイーンの歴史を描くという意味でも合理的なのでは
ないかというように思います。





ラミ・マレックも、せっかくアカデミー賞の主演男優賞を受賞したのですから
いつまでも同じ役柄で拘束されたくはないでしょうから、第三部の現代編では
現在のクイーンのメンバーとアダム・ランバートが出演して、記録映画として
まとめるというのがクイーンの歴史を語る上でも最適ではないのかな。

なんてことを関係者ではないので好き勝手に思う次第ですが、とりあえず続編
の製作はほぼ決定したような感じですね。


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