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ハローキティをハリウッドで映画化 [シネマクラブ]

今年で45歳になるハローキティがハリウッドで映画化されることを、版権を
持つサンリオが発表しました。

特に45歳を記念してとか、そういう意味はないみたいですが、世界の各地で
人気がある割にはサンリオピューロランドはあまりパッとしないキティちゃん
のこれからのためにも、もう一度アピールするのには意味がありそうです。

Hello_kitty.jpg

ここ最近は「リラックマ」や「すみっコぐらし」など、癒し系キャラクターで
人気のサンエックスに押され気味の感のあるサンリオですが、日本の老舗的な
存在であることに変わりはありませんからね、その象徴とも言える存在である
ハローキティを映画化するというのは、新たなファン層の拡大という意味でも
重要なプロジェクトになりそうです。


映画化をするのはニューラインシネマとフリン・ピクチャーの共同制作という
ことになるようで、あまり聞きなれない映画会社というイメージがありますが
ニューラインシネマは「ロード・オブ・ザ・リング」や「13日の金曜日」の
シリーズを製作し、主要株主はワーナーブラザースなので、実質的に堂々たる
メジャー作品というわけです。

キティちゃんが一人で主役として登場するわけではなく、同じサンリオ仲間の
ぐでたま、マイメロディ、リトルツインシスターズなども共演するそうですが
まだストーリーは全く明かされていない上、実写(とは言っても着ぐるみでは
なんなのでCGと実写を融合させたジャングル・ブックや、ライオン・キング
などのディズニー作品のような映像)になるか、アニメーションでしょうね。

日本の映画でCGを使うとシンゴジラのように尻尾が上空で動いていても地上
には風さえ吹かないという不自然な映像になりますが、アメリカ映画の場合は
新作の「ゴジラ・キングオブモンスター」のラドンのように上空を飛ぶと地上
の建物が衝撃波で破壊されるシーンが作られますから、リアリティがあるので
実写でも全く問題はないと思います。

Hello_kitty_bus.jpg

キティちゃんの映画製作予算は180億円から260億円ということで、あの
「アナと雪の女王」を遥かに超える予算が投入されそうで、製作会社の期待は
かなり高そうな感じですが、世界規模のキティちゃんの知名度は日本人が一番
実態を知らないぐらいに浸透しているので、アメリカ国内の公開だけでは投入
した製作費の回収ぐらいしか出来ないとしてもアジア地域のキティちゃん人気
は半端ないので、その辺りも見越しての製作費投入だと思います。

Hello_kitty_jet.jpg

まだ公開時期も未定みたいですが、五年間の交渉の末にようやく決まった話と
いうことなので、決定した以上は映画化を進めるのは早そうな気がします。
来年の夏ぐらいに公開するんじゃないのかな。


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