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「ボヘミアン・ラプソディ」が興行収入100億円超え [シネマクラブ]

ロックバンド「クイーン」のリードボーカリストで作詞・作曲面でもバンドの
中心メンバーだったフレディ・マーキュリーの半生を通じて、「クイーン」の
1970年代から90年代の活動を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」が音楽
をテーマにした作品としては異例の、興行収入100億円を超えるヒット作品と
なり現在も興行ランキングの二位で上映が続いています。
※日本での音楽関係の映画では「美女と野獣」の124億円が過去最高ですが、
 潤沢な予算をかけたディズニー映画でエマ・ワトソンの主演ですから純粋に
 作品の人気という面で見たら奇跡の興行と言われるのも理解できます。

Bohemian Rhapsody_cast.jpg

「アリー/スター誕生」が確実視されていたゴールデングローブ賞で、周囲の
予想を覆して「作品賞」と「主演男優賞」受賞して、アカデミー賞でも5部門
でノミネートされていますから、まだまだ上映は続きそうで「美女と野獣」の
日本国内での記録も抜くかもしれません。


興行収入が100億円ということは平均的な洋画の場合、配給収入が60%程度の
平均的な値で計算すると興行会社(映画館の運営会社)は40億円ほどが収益と
いうことになり、配給会社の手数料を差し引いて製作会社にも40億円程度が
支払われるわけで、製作費が約60億円の映画としては最大級のヒットです。



他人の収入を計算しても全く意味はないんですが「ボヘミアン・ラプソディ」
の世界興収が現時点で880億円ですから、単純に日本方式で計算すると製作の
regencyに入る収入は158億円になりますからね、続編を作るのに必要な予算
は十分に出来たんじゃないかな?とは思いますが、映画的には完結してたので
続編はなさそうですね。

ブライアン・メイは事実に基づいて、ライブエイド後にエイズの感染と発症を
告白したフレディ・マーキュリーとの最後の活動期を映画にしたい意向がある
ということのようですが、それはまた別の形での映画になるのかな。



今年になってアメリカとカナダを周る「ラプソディツアー」が発表されていて
昨年と同様にアダム・ランバートがリードボーカリストとして参加することが
発表されているわけですが、アメリカとカナダを周った後の日程は現時点では
まだ未発表で、日本のファンにとっては気になるところですよね。

でもブライアン・メイとロジャー・テイラーにとって、日本はクイーンの初期
から支持している特別な国であることは本人たちの口から何度も出ていますし
「ボヘミアン・ラプソディ」の観客動員数がアメリカに続いて二位という高い
人気もありますから、日本でのコンサートも今年中にあると思います。



なお、アダム・ランバートは「ボヘミアン・ラプソディ」の中で、クレジット
に名前はないものの出演していたことが本人によって明かされています。

フレディ・マーキュリーがアメリカツアー中に屋外の公衆電話で恋人に電話を
かけているシーンで、フレディに対して誘うような目線でトイレに促している
帽子を被った髭の男がアダム・ランバートですので、もう一度映画を観ようと
思っている方で見逃していた方は要注目です。


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