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今年も来ましたノーパンツデー [海外の話題]

「パンツ無しで地下鉄に乗ろう」(いわゆるノーパンではなく、パンツスーツ
=ズボンを履かないということです)という単純でありながら恥を捨てる勇気
が必要なイベントが今年も世界各地で開催されました。

no-pants-subway-2019-1.jpg

最初は2002年にアメリカで参加者7人で始まったイベント?だったのが、
現在では世界60か国で同時開催されるようになったのですから、いろいろな
継続される意味のあるイベントなのでしょう。


パンツを履かずに地下鉄に乗るの意味がズボン、スラックスを履かないという
意味だということも最初に聞いたときは理解できなくて、ズボンやスカート等
ではなく文字通りの下着のことだと思ったので、もしも下着を履かずに地下鉄
に乗ったところで、ミニスカートでも履いていない限り公開禁止の部分は絶対
に見えないんだから特に騒ぐほどのことではないんじゃないのかな?と初めて
このニュースに触れた時は思ったものでした。

最初に始めたアメリカ・ニューヨークの地下鉄からロンドンや台北、モスクワ
など政治体制を超えて世界各国に広がりを見せているわけですが、人前で下着
を見せるということに対する抵抗感の強そうな日本では実際にパンツを履かず
に電車に乗るようないろいろな意味で勇気のある人は見かけませんね。

イベントに参加した人に対するインタビューでは「このイベントの目的は単純
に楽しみ、他の人に向けて何か変わったことをすること。」だと、いうように
理解されているわけで、要するに地下鉄に下着姿で乗るというような非日常的
なことを楽しいと感じる人が、他人に笑われることに意味を見出して自主的に
やっているというのが、このイベントが続く理由なんでしょうが、だからこそ
人に笑われることを恥だと感じる人が多い日本では参加者として下着姿になる
という立場で流行ることはないでしょうね。

日本のテレビ番組で行われているような弱い立場の人を脅したり、無理強いを
して人に笑われるようなことをさせて、見ている人に不快感を感じさせる質の
悪い笑いを日本の文化だと言っているような劣化した人間たちは健全な笑いを
バカにする傾向がありますから、そういう意味でも日本の低俗なお笑い芸人が
真似をするとも思えませんからね、日本は世界標準とはズレているのだと最近
は特に思うようになりました。

個人的には男性には勇気も何も持ってもらわなくて良いので女性限定で他の人
に向けてなにか変わったことをする勇気を持って欲しいな、なんて思ったりは
しますが、実際に目の前にいたらジッと見ることは難しいでしょうね。


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