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運命のルーレットを回すのは誰 [雑談]

自分自身で障害を切り開いて満足する人生を送るのが、人として生まれた
生きがいとかやりがいとか言われますが、そうは言っても人生は運次第と
いう見方もあるわけで、確かに努力を積み重ねても最後の最後に台風とか
地震とかの災害によって努力が水の泡という事例もあるだけに、努力する
意味を問われて答えに詰まるという話も少なくはないだろうと思います。

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世の中には運が悪いとか宿命とか言われる事例があるのは実際の話で以前
エールフランス航空の航空機が墜落した際、偶然にも墜落機に乗り遅れた
ために命拾いをした、とされていた女性が翌日の航空便でドイツに到着し
オーストリアの国内を夫の運転する車に乗って走行中に、トラックと衝突
その交通事故に遭って亡くなったという話がありました。


事故機に乗らなかったことで命が助かったなんてことを聞いたら、相当に
運のいい人なんだろうねと多くの人は感じると思いますが、結局は死神の
手から逃れられなかったということで、亡くなった女性は元々死ぬ運命に
あったんだろうね、というように受け取られると思います。

実際に人が亡くなっているのに不適切な表現だとは思いますが、遺族の人
からすれば、同じ死んでしまうのならば損害賠償とか遺族への補償などが
充実した死に方をして欲しかった、というようなことは表には出さないと
思いますが、正直なところ私なら思います。

飛行機で亡くなって損害賠償がもらえたはずなのに、自宅で階段を転落し
その結果として亡くなってしまったなんてことになったら、そりゃ一生の
不覚ということになりませんか。

他には日本人留学生がアメリカで山で遭難した際に、ヘリコプターに救出
されて機内に収容されたにも関わらず、そのヘリコプターが強風の影響で
バランスを崩して墜落して結果として命を落としてしまうという痛ましい
事故も起きていて、この報道を読んだ時には遭難現場からヘリコプターに
発見された時点で運を使い果たした?というように思ったものです。

jal-crash-123-20150812.jpg

今から30年以上前の日本航空の墜落事故の時にも、どうしても当該便に
乗って帰りたいという人がいたので、座席を譲った人が自宅に帰ってから
事故のニュースを聞いた際、事故機に乗らなかった幸運を奥さんと一緒に
喜んだ後で、風呂場で転倒して頭を強く打って亡くなったという話も紹介
されていましたから、変えられない運命というか人は生まれながらに死ぬ
時期が決まっているという運命というか天命、宿命みたいなものは、実際
にあるのかも知れません。

同じ変えられない運命ならば、明るい希望のある運命がそれぞれの人達に
平等に分け与えられるのが正しい姿だと思うんですけどね、人々に運命を
配分する役割の神様はかなり気まぐれが激しいようです。


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