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さくらももこさん・乳がんで死去 [訃報・追悼]

夏の日差しが陰る様子はありませんが訃報が続いています。
90歳を過ぎた高齢者の方の場合は残念という気持ちはあるものの天寿を
全うして良かったという見方もあるわけですが、まだ53歳で亡くなると
いうのは天寿どころか、平均寿命に対しても遠く及ばないわけで、簡単に
お悔やみの言葉が出てくるものではないと思います。

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「ちびまる子ちゃん」の作者として、またエッセイ集の随筆家として活躍
していた、さくらももこさんが乳がんのために8月15日に永眠されたと
いう発表がさくらプロダクションの公式サイトで行われました。


通夜・告別式は遺族の意向により親族のみで執り行われ、一つの区切りを
つけた段階での発表になったようです。

今年は「ちびまる子ちゃん」の中でも、よく登場していた西城秀樹さんが
亡くなって昭和の芸能界の一角が崩れた感がありましたが、その秀樹さん
が亡くなった日が、秀樹さんを大好きだった、まる子のお姉ちゃんの声優
だった水谷優子さんの命日の前日だったことから、ある種の縁があったと
言われましたが、作者のさくらももこさんも西城秀樹さんの亡くなった年
のお盆に亡くなるというのもまた、何かの縁かも知れません。

水谷優子さんが亡くなったのは、さくらももこさんと同じく乳がんだった
上に年齢も51歳(2016年に亡くなっていますから、今年に53歳で
亡くなったさくらももこさんとは同級生になります)ということで、人の
縁はずっと関係し続ける不思議な何かがあるのでしょうね。



アニメの「ちびまる子ちゃん」は作者のさくらももこさんが亡くなっても
放映を続けるようですが、さくらももこさんが昭和時代を面白く書き綴る
エッセイを読めなくなるのは寂しいです。

有名人の方が亡くなる年齢が徐々に近づいてきて、あまり他人事ではない
感じになってきたなと思っているところなんですが、いきなり年下の人が
亡くなるという現実が来たことで、寂しさの感情が倍増するものですね。

butsuzou.jpg

諸行無常(この現実の世界のあらゆる事物は,種々の直接的・間接的原因
や条件によってつくりだされたもので,絶えず変化し続け,決して永遠の
ものではないということ)という言葉が身に沁みます。


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