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予選で6位・トロロッソホンダ [モータースポーツ]

F1のサマーバケーション前(前半最後)のレースになるハンガリーGP
の予選で、トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが6位、Q3進出が
初めてのブレンドン・ハートレーも8位に入っているので、明日の決勝で
二人が共に後方からのオーバーテイクを抑え続けることが出来れば自然に
ポイントを加算することが出来るだけでなく、少ない機会を有効に活用し
順位を上げることが出来れば、ホンダが2015年に再チャレンジを開始
してから初めての表彰台も不可能な位置ではありません。



カナダGPでパワーユニットのバージョンアップをして、0.3秒ほどの
タイムの短縮を実現させはしましたが、性能的な差がほとんどない中位の
ライバルとの決勝でアクシデントに巻き込まれてのリタイヤが相次いだ上
前回のドイツGPまでは高速型のサーキットということもあり、高出力の
フェラーリ、メルセデスとの歴然とした差を見せつけられただけでした。


今回のハンガリーGPで使用されているハンガロリンクは、直線コースが
ほとんどないため出力全開時のパワーの差で上位陣に追いつけないという
ことがなく、マシンの空力セッティングというメカニックスタッフの力量
とドライバーのコーナーワークなどのテクニックによって、メルセデスや
フェラーリの最強チームに対してはともかくとして、ザウバーとかルノー
ハース、マクラーレンなどとは十分に対抗可能なサーキットです。

予選では激しい雨が降る中でのタイムアタックだったこともありコースを
逸脱する車もありましたが、決勝当日は晴れて気温も上昇するという予報
が出ているため、タイヤの摩耗状況を考慮しつつ速く走るセッティングを
決められたチームが当然有利になります。

シャシー自体の完成度が低いウィリアムズと、チームの金銭問題が表面化
して予選でも調子の上がっていないフォース・インディアは問題外として
今回のスターティンググリッドから考えれば冒頭に書いたように、ダブル
入賞は最低でも狙える位置だと思いますので、しっかりとポイントを加算
してサマーバケーションで後半の英気を養ってもらいたいです。

vacation2018_summer.jpg

決勝の結果が出ました。
ピエール・ガスリーが6位入賞。
ブレンドン・ハートレーは11位になりポイント圏外でのフィニッシュでした。


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