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スカイハイ/ジグソー [音楽]

私が中学2年生の頃に、あのビートルズ以来の洋楽ブームだとメディアが
大騒ぎをした、ベイシティローラーズの来日コンサートが日本各地で開催
され、トレードマークのタータンチェックからタータン・ハリケーンとも
言われて失神する女子が続出しました。



いつの時代にもツウぶって批判したがるへそ曲がりは存在するわけで演奏
が下手だとかコードが単調とか、文句ばかり言うのもいましたがそれなり
のアイドルが楽器を持って歌えば女子に限らずウケるのも当然で、素直に
音楽(音を楽しむことですから)として受け入れれば、それはそれで時代
のアイコンとして今でも記憶に残っています。


BCRからアイドル系バンドを追い求めた人もいれば、エアロスミスとか
キッスなどのアメリカ系ハードロックに傾倒していった人たち(ほとんど
が男性でした)、ブリティッシュ系ハードロックのレッドツェッペリンや
ディープ・パープル、オーストラリアの妖精オリビアニュートンジョンも
人気でしたが、私はそれらの人たちとは違うところから洋楽の世界に足を
突っ込んだのでした。



ブルース・リーが亡くなった後、香港のゴールデンハーベストが次世代の
アクションスターとしてプッシュすることを決めたのがジミー・ウォング
香港、台湾では王羽(ワンユー)として知られた功夫俳優で自ら監督して
ヒット作にした「片腕ドラゴン」などもありましたが、ブルース・リーの
ような派手さのないジミー・ウォングと契約してオーストラリアとの合作
で作ったのが「スカイハイ 原題:香港から来た男」だったのですね。



ジグソーのスカイハイは、ミル・マスカラスのテーマだと思っている人が
結構いるみたいですが、ジグソーのスカイハイは映画のテーマ曲です。

初めて洋楽(英語の歌)に心惹かれたのがスカイハイで、映画のサウンド
トラックには歌詞カードなんてなかったので、歌を聴いてカタカナで英語
の歌を書き起こして歌うという小技を使い、シングル盤のジャケットの裏
に歌詞がありましたから成績の悪かった英語でしたが歌詞を翻訳して内容
を理解して映画と全然合ってないじゃんと思いつつも、覚えたスカイハイ
は今でも歌うことが出来ます。(オリジナルキーでは無理だけど)

ジグソーのアルバムも買って、ファンクラブに入ろうと販売元のレコード
会社に連絡したら日本には公認のファンクラブがないので会長として運営
してくれるなら公認しますよと言われて公認してもらいましたが、当時は
ネットなどない時代でしたから会員を募ることも出来ず、事実上活動など
全くしていなかったのが今でも残念です。

あの頃にインターネットがあれば、翻訳ツールなども活用してジグソーの
メンバーのコメントぐらいは貰えたかもしれなかったのにという感じです
がいまさら何を言っても仕方ないです。

映画のロングバージョン、シングルバージョン、プロモーションビデオ等
いろんなスカイハイを聴きましたが、映画のオープニングで使われていた
バージョンが一番好きですね。


シングル・オリジナルバージョン


ダンスRemixバージョン


リメイクバージョン

いろいろなミュージシャンの曲を聴くきっかけになったスカイハイが今も
一番好きな英語の歌かも知れません。


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ぽちの輔

初めて買ったレコードがコレでしたね、懐かしい^^
by ぽちの輔 (2018-07-27 07:03) 

suzuran

ぽちの輔さん:
コメントありがとうございます。

私が初めて買った洋楽のレコードはこれでした。
全くの初めてはイルカの「なごり雪」でした。
by suzuran (2018-07-28 00:15) 

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