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西城秀樹さん・63歳で死去 [訃報・追悼]

平均年齢が80歳になろうかという時代に、まだ63歳(私の勤務先では
定年退職にも届いていません)の西城秀樹さんが急性心不全で亡くなると
いう訃報が流れました。



48歳の時に脳梗塞を発症し、言葉に障害が残ったものの歌手として再び
活動するという強い意志を著作である「あきらめない脳梗塞からの挑戦」
の中でも表明してステージに復帰して、常に前を向く生き方を称賛する人
がたくさんいました。




最初の発症から8年後(東日本大震災の起きた2011年)に、56歳で
二度目の脳梗塞を発症し、右半身に麻痺が残ったものの病気に負けないと
いうポジティブな精神力でリハビリを続け、ザ・リリーズなどの同時期に
活躍していた芸能界の仲間の人たちと一緒に、地方を周るコンサートにも
参加していたので、病に伏せっているという感じはありませんでした。

4月25日に体調不良で横浜市内の病院に入院し、治療を受けていたのは
メディア関係者は知っていたみたいですが、西城秀樹さんが入院したと話
がニュースで流れなかったのは逆の見方をすると回復の可能性が低く実際
の病状を公表することによって西城秀樹さんの家族の方や病院関係者まで
答えにくい質問に答えなければならないなど、業務に支障が出るとともに
プライバシーの問題もあるのであえて非公表にしていたのではないか?と
思ったりしますが、あくまでも推測の話です。



郷ひろみ、野口五郎と共に新御三家(元は橋幸夫、西郷輝彦、舟木一夫)
と呼ばれていましたが、郷ひろみがブーメランパンツで歌って踊って結婚
と離婚を繰り返して何かと派手なタイプなのに対して、野口五郎は実直な
感じで一番財産を残していそうな手堅い感じということで両極端な印象が
あるのですが、西城秀樹さんの場合は、作品は元気な感じの曲が多い反面
私生活などはあまり公開はしないで落ち着いたバランスの取れた芸能活動
をしていた印象が強いです。

ハウスバーモントカレーのCMで「秀樹!感激!」と、決め台詞を言って
60歳に近くなってきてからはヒデキ!カンレキ!というカウントダウン
のブログパーツとか配布されたりして、多くの人に愛された人でした。



自分も当然、年齢を重ねているので当たり前と言えば当たり前なんですが
以前は芸能人の訃報を聞いても、干支で二回りぐらい上の人が大半なので
あまりピンときませんでしたが数年前からは自分が小学生の頃のアイドル
が鬼籍に入ったりするようになってきて、自分も段々仲間入りが近付いて
きたなぁ…なんて実感するようになってきています。



とはいえ、まだまだ63歳では早すぎたというのが実感です。
西城秀樹さんの「若き獅子たち」が好きでした。ご冥福をお祈りします。



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