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第4戦:トロロッソ・ホンダは10位 [モータースポーツ]

今年初戦のオーストラリアGPは二台とも着外になり、今年も表彰台には
届かなさそうだなという感触になったトロロロッソ・ホンダですが、次戦
のバーレーンGPではピエール・ガスリーが2015年のホンダの復帰後
最上位の4位で入賞して、ホンダエンジンに全ての非があると言い続けた
マクラーレンのザク・ブラウンと二人のドライバーが自分の責任を棚の上
に放り投げていたことが証明されました。



これで、トロロロッソのシャシーとホンダのエンジンは相性が良いことが
確認されたとはいえ、上海国際サーキットはオーバーテイクのチャンスの
少ない難しいコースだから、より上位の成績は難しいかも知れない、とか
そんな事前情報でしたが、実際のレースではトロロッソのドライバー同士
が接触するというミスも犯して二人とも着外になってしまいました。


レース後の分析ではマシンのセットアップに失敗し、タイヤのバランスが
悪いのに加えて風が吹くと車の挙動に大きな影響が出て全開で攻めきれず
タイムは短縮できなかった上に、コースが狭くて前の車をオーバーテイク
することも出来なかったというような話で、エンジンのパワー不足もある
かも知れませんが、まだまだドライバーの経験も不足している状態なので
今年中にメルセデス、フェラーリ、レッドブルに追いつくことは無理だね
というのはよく理解できました。

そして迎えたアゼルバイジャンGP
初戦と三戦でコケているので、今回はなにか成果が上げられるのでは?と
思いましたら、ブレンドン・ハートレーが10位に入賞してF1参戦初の
ポイントを獲得しました。



今回のレースでは前方で競り合うレッドブルの二台が絡み合う事故が発生
した上、バルテリ・ボッタスがコース上の破片を踏んでパンクするなど、
上位でトラブルが発生したため後方からスタートしたトロロッソの二人は
順位を上げることが出来ましたが、7位で走っていたピエール・ガスリー
はハースのケビン・マグヌッセンにウォールに押し付けられるトラブルに
巻き込まれて車を壊し、12位でのフィニッシュになりました。

予選では同僚のハートレーがパンクしたためスローダウンし始めたところ
へタイムアタック中のガスリーが急接近して時速320キロでの衝突危機
がありましたが、ガスリーの咄嗟の判断で事故は回避されました。
F1ドライバーとしての動体視力、判断力はさすがだなと思いました。



事故に遭っても壊れないエンジンということで、ホンダの耐久性は確実に
証明されましたし、ピエール・ガスリーに怪我がなかったのは、不幸中の
幸いという感じはしますが、トラブルがなければトロロッソ・ホンダでは
初めてのダブル入賞も見えていただけに残念です。

次戦は5月11日(日)スペインのカタロニアサーキットです。
ローテーションで行くと次回は我慢の時になりそうなんですが無理に法則
に当てはめなくて良いのでアロンソの地元で、アロンソには勝って欲しい
と思っています。


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