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相撲界でもLGBTが顕在化 [ハプニング]

日本相撲協会の宮城野部屋所属の立行司・式守伊之助が10代の若手行司
に対してセクハラ行為をしたとして懲戒対象になりました。

昨年12月に沖縄で行われた地方巡業で、酒に酔った式守伊之助が若手の
行司の唇や胸に触れたというもので、ちょろっと触っただけならわざわざ
上層部に訴えて相撲協会に報告するようなことはないでしようから、相当
猥褻に感じる触り方をしたのでしょう。

lgbt-pride.jpg

相撲協会の危機管理委員会が式守伊之助に事実関係を確認したところ本人
が認めて若手行司に謝罪したということですから、泥酔して酔った勢いだ
という割には記憶があったということになるわけで、元々の性癖としてと
いうことなのか、隠れていた本性が覚醒したのかは知りませんが、男性に
興味があるのは事実だということなのでしょう。


相撲協会は臨時理事会を開いて懲戒処分を検討するということなんですが
唇に触れたという事実のみに対して懲罰なら納得性がありますが、例えば
問題となった式守伊之助がゲイをカミングアウトしたとしたら、その場合
相撲協会として今まで通りに雇用を継続するのかという部分で大きな岐路
に立つことになるような気がします。

現在の世界の性別に対する価値観を踏襲するのであれば性の多様化という
部分について、日本相撲協会の方向性としてLGBT(レズビアン、ゲイ
バイセクシャル、トランスジェンダー)の人たちの性的な指向性を認めて
平等かつ公平な対応が出来るようにする必要があるでしょう。

sumo_hadaka.jpg

裸の男性に抱きつけるから相撲取りになりたい、という人が現れた場合に
それを受け入れても受け入れなくても批判が出るのは確実なわけで、その
基本的な立ち位置を決めるのにあたって、今回のような事例が出たことは
歓迎すべきことなのかもしれません。

個人的には恋愛の対象として相撲取りを目指す人が出て来たとしてもそれ
は土俵上では表に出さないという常識が守れれば問題はないと思いますが
今回の件について、日本相撲協会の見解が出るのを楽しみにしています。


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