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感性は昭和のままのフジテレビ [テレビ]

フジテレビで9月末に放送された「とんねるずのみなさんのおかげでした
30周年記念SP」で、30年前の放送当時に人気があったキャラクター
保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)を石橋貴明に再現させたことで当時に
ホモだと虐められた人やLGBT問題への対応の観点から、多くの批判が
寄せられる事態となり、フジテレビの新社長が謝罪しています。

LGBT_pride.jpg

フジテレビは30年続いた番組のお祭りなんだからというようなコメント
を出していましたが、トイレでの問題や同性婚を巡る待遇などLGBTの
難解な問題はたくさんありますから、一時的な笑いを取るために30年前
のコントをする必要など全くないわけで、不注意というよりは極右系新聞
の発行元のフジサンケイグループが恣意的に同性愛者を揶揄したかったと
いうことなのでは?なんて穿った見方をしてしまいます。


そもそも石橋貴明という芸人自体が、セクハラまがいの発言を繰り返して
パワハラ的言動が目に余るので嫌いという人が多い、好感度の低い芸人で
あることからも、どうせ好感度が高いわけでもないし、同性愛者の人権が
という世間の風潮を笑い飛ばすような企画をしてやろうなんて自爆的発想
であえて炎上を狙ったような気もしないではありませんが疑い過ぎかな?

どっちにしても、フジテレビが標榜するキャッチコピーで謳われている、
「楽しくなければテレビじゃない」なんですが視聴者が楽しいのではなく
出演者が楽しければ良いという発想で作ると、こんな番組になりますよと
いう見本のような俗悪番組が出来たということですよね。

一説によれば石橋貴明は総資産が50億円を超えているのでテレビの仕事
に全く未練はなく、辞め時のタイミングを計っているけれどフジテレビが
慰留しているということのようなんですが、そういうことをした結果が、
フジテレビが社会的批判を受ける原因になっているのですからね。

fuji_TV.jpg

フジテレビが視聴率が取れず、スポンサーも離れていく理由はフジテレビ
の組織や社会常識のなさにあることがよくわかる事件でしたね。






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