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復活した40代のレジェンド [スポーツ]

一昨年、ニューヨーク・ヤンキースに移籍したイチローは重要な場面での
出場機会が減り、一部のスポーツ紙では日本球界へ復帰か?なんて記事を
本人に対して取材したかどうかも不明なままで書いていました。

移籍先として読売ジャイアンツの名前が出ていたので、系列紙だったかと
思いますが、バッティングスタイルが変わったとか守備範囲が狭くなった
とか、もっともらしいことを書いてはいましたが、要するに日本の国内で
イチローはメジャーで活躍の場が無くなったものの、国内の野球ファンは
NPBへの復帰を望んでいるというような内容の記事でした。

あれから一年半ほどが経ち、代打出場と先発起用の使い分けによって体調
の調整が上手くいっているのか、先発出場をした時には高い確率でマルチ
安打を打っていて、ニューヨーク・ヤンキースの移籍当時よりもその前の
シアトル・マリナーズで活躍していた頃に近いような活躍ぶりで、とても
野手最年長とは思えないような状態が維持されています。


ichiro_legend.jpg

そして競馬の武豊ジョッキー。
こちらは47歳と40代でも後半に入っていますが、海外レースに積極的
に遠征して、ラニでドバイUAEダービーに勝った他、エイシンヒカリで
香港国際レースとフランスのイスパーン賞を連勝し、国内のJRAの競争
でも、キタサンブラックで天皇賞を制覇しました。

先日の函館競馬では1R.5R.9R.10Rの4レースで一着になって
全盛期の武豊騎手が帰ってきたかのような活躍を見せています。

yutaka_legend.jpg

数年前には落馬後ということもあったのか年間勝利数が100勝以下まで
減って、天才・武豊騎手も加齢による衰えには勝てないなんて書かれて、
重賞勝利も減って、本当に世代交代を感じるような状況でしたが昨年から
再び、重賞勝利が増え始め、特に新馬戦や二歳馬の重賞では連勝が続いて
自らの腕で、次世代の若駒の主戦騎手として騎乗機会が増え始めました。

そして、今年は海外でも国内でもGⅠ勝利が続いていてレジェンドの称号
が普通に似合う人になっています。

何かと言えば若い世代がと言われますが、実績を積み重ねた人たちが実力
を正当に評価されるような起用をされれば、それに応えることが出来ると
いうことが証明されたような感じで、イチロー選手と武豊騎手は中高年者
のモチベーション向上に大きな影響を与えていると思います。

イチロー選手にはメジャー3000本安打の達成、武豊騎手は宝塚記念で
人気投票1位のキタサンブラックを一着でゴールに導くという当面の目標
がありますから、怪我に気を付けて頑張っていただきたいと思います。

誰も書かなかった 武豊 決断 (一般書)誰も書かなかった 武豊 決断 (一般書)
島田明宏

勝負師の極意 騎手の一分――競馬界の真実 (講談社現代新書) 「勝つ」ための思考法~続・勝負師の極意~ ミルコ・デムーロ×クリストフ・ルメール 勝利の条件 世界一の馬をつくる

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