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淀川長治さんがCGで復活 [YouTube]


今の若い世代の人は全く分からない人が多いかと思いますが、30年程前
には、デジタル放送なんてありませんでしたし、BS/CS放送も無くて
テレビで映画を放映するのもアナログ地上波での放送でした。

地上波のみですから当然チャンネル数も少なかったので、テレビで映画を
見られる機会はそんなにはなく日曜日の日曜洋画劇場、月曜日放映の月曜
ロードショー、水曜日の水曜ロードショー、金曜日のゴールデン洋画劇場
の四つの番組がありました。

東京・大阪はもっとあったようですが、中京エリアでは全国ネットの番組
しか見られませんでしたからね。


これらの映画を放映する番組では、それぞれに映画解説者が放送の前後に
短い解説を語っていました。(金曜日のみ俳優の高島忠夫)

日曜日はサヨナラサヨナラの淀川長治さん、月曜日は穏やかな語り口調の
荻昌弘さん、水曜日は「映画って本当に○○○○ものですね」の水野晴郎
さん(○○○○の中には「面白い」とか「良い」とか「楽しい」といった
言葉が入っていました)のお三方が有名な解説者とされていました。







ただ、俳優の高島忠夫だけはかなり焦点のズレた解説だったので、違和感
を持っていましたというよりも、特に映画に含蓄がありそうでもなかった
高島忠夫が解説をしていたこと自体が不思議でした。

という話はともかくとして、この淀川長治さんが動画放映サイトHulu
のCMの企画でCGで蘇りました。



「サヨナラサヨナラ」の名調子は本当に懐かしくて、一気に数十年の時間
を飛び越えた感覚がありますが、どうせならもう一人の名物解説者として
知られる小森のおばちゃまこと小森和子さんも蘇らせていただきたかった
なぁ…なんて思ってしまうのです。

なぜなら、あの方のモアベターも味わいのある解説だったからです。

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淀川 長治 岡田 喜一郎

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