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英国誌が選んだ外国映画ベスト100 [シネマクラブ]

英国のエンパイア誌が選出した外国映画ですので、当事者である英国作品
と英国で撮影する機会の多いアメリカ映画を除いた作品を外国映画として
定義づけしているようなので、日本映画が多くランク入りしています。



1位になったのは黒澤明監督の「七人の侍」
スティーブン・スピルバーグやジョージ・ルーカスなどが師と仰ぐ存在の
黒澤明監督作品の中でも最高傑作の評価を受けている名作ですから、当然
選ばれるべき作品だとは思いますが、逆に言うと日本の映画は1954年
の作品を超えられないのか?という見方も出来るわけですよね。


クリエイターとか呼び方は外来語でカッコよく決めているつもりなのかも
知れませんが、それが逆にチャラい印象で地道に映画監督を名乗る若手の
演出家の方が良質な作品を作っているように感じますので、そういう監督
が外国映画のベスト1になるような作品を作って欲しいですね。







他に日本映画では、10位に宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」、16位
に、小津安二郎監督の「東京物語」、22位には黒澤監督の「羅生門」と
続いて、31位に本多猪四郎監督の「ゴジラ」、41位に再度、宮崎監督
の「となりのトトロ」、44位に三度目の黒澤監督の「生きる」、51位
に大友克洋監督の「AKIRA」、69位に中田秀夫監督の「リング」、
82位に深作欣二監督の「バトル・ロワイアル」、92位に押井守監督の
「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」、98位に4度目の黒澤監督の「乱」
と11作品が選ばれています。



黒澤監督は偉大だったということですが、大島渚監督や北野武監督の作品
が全く入っていないのは、フランスのエンタテイメント誌ではないことが
理由なのでしょうかね?

日本映画史100年 (集英社新書)日本映画史100年 (集英社新書)
四方田 犬彦

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ys_oota

ご訪問&nice!ありがとうございました!1位が7人の侍とは嬉しいですね。ゴジラが意外にも低いのが驚きでした。
by ys_oota (2014-07-03 00:46) 

suzuran

ys_ootaさん:
コメントありがとうございます。

もしかしたら、ゴジラは日本のオリジナルだと認識されていない
なんてことがあったりするのではないかと思ったりします。
by suzuran (2014-07-03 00:51) 

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