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予想通りの大コケ・R100 [シネマクラブ]


どういうわけか「大ヒット」という看板を掲げている、松本人志の写真が
紹介されている「R100」のニュース記事がありますが、実際のところ
上映されている映画館では、空席率が85%前後になっているのが事実で
公開初日としては過去最高レベルの空席率だと思います。

あえて最高という表現になるように話を作りましたが、要するに不入りで
公称50億円の制作費が本当だとしたら、全く回収できないどころか完全
に大赤字になるのは必至でしょう。

松本人志本人は福山雅治さんが主役の大ヒット映画「そして父になる」と
二部作だとか意味不明のことを言っていますが、こんな独りよがりの揚句
言い訳と開き直りに終始するような映画を作って恥ずかしくないのか?と
思いますし、こんなのを「作品」だとはとても言えません。

内容についてネタバレも何もあったものではありませんので、ストーリー
を書いてしまいますから、もしも、観てみたいと考えている方で、最後の
場面は知りたくない方はネタバレを読むをクリックしないで下さいね。

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スティーヴン・ジェイ シュナイダー

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話せば長くなるので手短に書きますね。
大森南朋が演じる会社員は奥さんと子どもの家族がありますが、奥さんは
昏睡状態のために刺激を求めてSMクラブに入会します。

その後、街中でSMクラブの女性たちが突然現れて蹴ったり、握り寿司を
手で潰したり(今のご時世に食べ物を粗末にするんじゃないよバカと自然
に怒りの感情が…)と面白くもないコントもどきが延々と続きます。

そして一人の女性(片桐はいり)が、主役の男性の奥さんと実家の父親を
飲み込んでしまうという意味不明の展開となり、その前には渡辺直美が、
自爆的な死に方をしたりして映画としての形をなしていません。

そんな映画を試写室で観ているシーンに移り、ここまでの映画は映画の中
で上映されている劇中劇であることが分かりますが、映画を観た評論家は
映画の内容をけなして、実際の観客が松本人志の映画を批判するより前に
自虐的に映画の内容をけなし、最期のシーンで100歳の映画監督が自分
の映画を満足げに観ている姿を映して終わります。

この映画は100歳でなければ分からないとか、分からなければ仕方ない
とか、お金を払ってもらう観客に対して自分の映画が分からない方が悪い
と言いたげな俺様目線とふてぶてしい態度で、無意味な映画を撮り続けて
いるのですが、いい加減にフィルムの無駄を止めさせるように吉本興業は
動くべきであると思います。(吉本の所属芸人に対しても失礼でしょう)

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