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オンナの「建前⇔本音」翻訳辞典 [本]

最新刊ではありませんが「オンナの「建前⇔本音」翻訳辞典」という題名
の新書版の本が扶桑社から出版されています。

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中身をチラチラッと読んで、なかなか面白かったので買っちゃいました。
内容は、初対面編、友人・知人・同僚編、デート編、SEX編に大雑把に
分類されていて、デートの時や日常会話の中で出てくる言葉の本音の部分
が解説されているという構成になっています。

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かもめのジョナサン・完成版 [本]

1970年に初版が出版された「かもめのジョナサン」が、40年以上の
歳月を超えて完成版として発行されています。

私は中学生の時に始めてこの本を読んで、哲学的というか究極的というか
とにかく餌を食べることも仲間と戯れることも後回しにしたジョナサンが
誰よりも速く飛ぶことを極めて行く物語で、修行を進めた結果として高速
で飛ぶ能力を身に付けていくものの、カモメの世界では異端の存在となり
群れを追放されてしまうという内容で、最初に読んだ時は意味が分からず
カモメの写真がたくさん掲載された本のカモメばかりを見ていました。

自由とは何か、道を極めるとはどういうことなのか(極道じゃないよ。)
といったことを何となく感じたのは、二回目に読んだ高校生の時。

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「お世継ぎのつくりかた」 [本]

筑摩書房から出版されている、もっとも長く続いた徳川幕府=江戸時代の
子作りを中心とした性の話をまとめた本です。(新刊ではありません)

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徳川家康がなぜ天下を取り、その後の安定した政権維持が出来たのか?の
一つのキーワードでして、子どもの多さがあるというのが一つ目の視点で
他国の大名との間で人質としても活用され、そしてまた政略結婚の持ち駒
としての価値も含めて、子どもは多ければ多いほど、他国との血筋を繋ぎ
強固な親戚縁者関係を構築できるというのが、まずは武家の子作り。

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小説・神様のカルテ [本]

医療をテーマにした本を読むのが好きなんですが、その中でも特に好きな
小説が「神様のカルテ」です。

石川サブロウ氏の漫画版もありますし、嵐の櫻井翔さんと宮崎あおいさん
の主演で映画化もされていますので知られた作品だと思います。

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現役の医師が書いた小説ですから、テレビドラマでよくやっているような
現実感のない医師同士の揉め事などはなく、長野県松本市の病院を舞台に
淡々と、でも濃い内容で話が進んでいきます。

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出版界の今年の話題作「火花」 [本]

今年はいわゆる芸人と呼ばれる芸能人である又吉直樹さんが文学賞の中で
もっとも知られた芥川賞を受賞しました。

作品の「火花」は読んでいないので、と言うか基本的にドキュメンタリー
エッセイが好きなので、純文学は読みませんから内容は分かりませんが、
忙しいスケジュールの合間に小説を完成させるというのは、生半可な才能
ではないと思うので、素直に凄いなと思いました。

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私が全編を通して読んだことがあるのは現在は作家以外でも活躍している
村上龍氏の「限りなく透明に近いブルー」のみなんですよね。

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