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止めればいいじゃない・24時間テレビ [テレビ]

視聴率の低落傾向が指摘されている日本テレビ系列のチャリティー募金を
目的とした「24時間テレビ」ですが、障害者虐待とかヤラセが過ぎると
言われながらも今年で40回(40周年)になるみたいです。

24hour_TV-2017.jpg

高校生の頃にピンクレディーが歌を唄っていた頃は、自分で言うのも何?
と思いますが、割と純粋な方だったので日本テレビって偉いなと思ったり
ジャニーズ事務所の野村義男とか近藤真彦とか意外に良い奴だなと人柄に
好感を持っていましたが、チャリティー募金の総額よりも出演者のギャラ
の総額の方が高いとか、そういう裏話を聞くようになって冷めました。


NGOやチャリティを目的とした組織でも募金の中から人件費などを拠出
しているので、日本テレビだけが悪いんじゃない、なんて話も聞きますが
人件費を支払わずに組織が運営できるわけがないことも理解できないほど
バカではありませんので、募金全額が対象者に支払われないのは詐欺だと
言いがかりをつけている自称良識派(実際には寄付なんかしないクズ)の
ような論点ではなく、せめて出演者はノーギャラで良いんじゃないですか
と思いますが、出演交渉をしている以上はギャラが発生するのは仕方ない
というスタンスのようです。

ということは逆に言えばギャラを払えば出演するけれど、ノーギャラなら
出演しないタレントをかき集めているわけですから、そういう人に感動を
押し売りされてもなぁと思うわけです。

ボランティアは無償の愛とか無料奉仕だという考えは間違いだと思います
が、歌手が歌を唄わず、芸人が芸をしないで募金をお願いするだけならば
ノーギャラで構わないんじゃないですか、というか日本テレビが24時間
放送を続ける経費とかを考えたら、やはり無意味な番組だと思います。

以前のような視聴率が稼げないということで番組後半を盛り上げるために
24時間マラソンなんて企画を始めましたが、こちらもいろいろな批判が
高まってきて、キラーコンテンツとしての役割が果たせなくなってきたと
いうことが顕著になってきたのか、今年は当日までマラソン奏者を内緒に
するなんて暴挙に出ましたが、実際に当日になって発表なんかしても体調
とか、事前のトレーニングなどの要因を考えたら無理筋であることは素人
でも想像がつくわけで、いよいよこんなところでまでヤラセというか偽装
に近いことをしなければダメな状況になっているみたいです。

走者は「当日に会場の日本武道館にいる人」「走る理由のある人」が対象
となり、所属事務所には連絡するがランナー本人には知らされないという
テレビ局が大好きなサプライズということなんですが、元チャンピオンの
竹原慎二さんは早々に辞退するなど、放送日までにバレるんじゃないの?
という底の浅さが見えていて企画力の貧困さが目立っています。

24hour_TV-runner.jpg

いろいろと盛り上げようとしていますが、実際にはりゅうちぇるで内定し
すでにトレーニングをしているという話もあって、誰のための何のための
サプライズなのかもよくわかりませんからね。

やっぱり24時間テレビ自体を40周年の節目で止めた方がいいのでは?
と思ってしまうのが実際のところです。

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