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ホンダはロシアでもダメだった [モータースポーツ]

F1のロシアGPが終わりました。
昨年は、アロンソとバトンが二人ともポイントを稼ぐことが出来ましたが
今年はバンドーンが14位で完走したものの、アロンソはエンジンの不調
(エネルギー回生システムのトラブル)のため決勝レースをスタートする
ことさえも出来ないまま終わりました。



前走のバーレーンでロシアのソチは高速コースなのでパワー不足のホンダ
では入賞することも難しいだろうと言われていた通りの結果というか予想
よりもさらに悪い結果になっています。


エンジンのパワー不足のみならず、ハイブリッドエンジンでエネルギーを
有効活用できなかったらレースの最後まで完走できるわけもなく、優勝や
表彰台という言葉を出すこと自体が空しい感じになっています。

次のレースはアロンソの地元であるスペインですから、アロンソに対する
応援は凄いことになるでしょうが、逆に現役F1ドライバーの中でトップ
レベルの技能を持つアロンソがポイントを稼ぐことさえもできない低迷の
原因になっているホンダエンジンに対するブーイングもまた、すさまじい
ことになりそうな気がします。

スペインGPの次はアロンソがインディ500に参戦するために欠場する
モナコGPですから、その前になんとかアロンソが満足することが出来る
パフォーマンスを絞り出すべきですし、低速のテクニカルなコースである
モナコGPで一戦のみ復帰するバトンに対しても、復帰したことによって
さらに次戦以降も戦いたいと思ってもらえるようなエンジンにすることが
本田の技術陣にとって重要なことだと思っていますが、それは現場で開発
をしている当事者の人たちが一番感じていることでしょうね。

ホンダエンジンに対して、見切りを付けようかと考えているとも言われる
マクラーレンのみならず来年からはザウバーに対しても、エンジンを供給
することを正式に発表しましたが4台のホンダエンジンを搭載した車だけ
が周回遅れになるような場面は見たくありませんので、セナとプロストの
時代の再現とまでは言いませんが、レースの序盤で今回も脱落するのかと
いうような戦い方からは脱してもらいたいものです。

ザウバーとのパートナーシップについては、また別の記事にまとめますが
Bクラスのチームが二つ増えるのではないという進化を今年の前半までに
示して欲しいというのは強く願っています。


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