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危険なのは離陸後三分・着陸前八分 [あれ?なニュース]

今まで、そしてこれからも飛行機に乗った回数、乗る回数は多分、平均的
な人並みだと思いますが離陸する時とか着陸する時は、やはりそれなりに
緊張しますし、もしかしたらこのまま落ちるのか?なんて揺れ方に遭遇し
落ちて死ぬ時はどれぐらい痛いのかな…なんて思ったこともあります。

airplane-crash-1.jpg

飛行機の事故は、離陸後3分以内と着陸前の8分間にほぼ集中しているため
緊張する11分間(Critical 11 minutes)という言葉があります。


airplane-crash-4.jpg

低い高度で気流が不安定な上、素早く挙動出来るだけの速度も出ていない
という状態なので失速する危険性が高い上に、絶対的な高度が低いために
建築物や山、軽飛行機などに衝突するリスクが高いのがその理由ですが、
着陸前の8分間の速度はどれ位なのか気にしたことはありますか?

airplane-crash-2.jpg

最近の機体ではナビゲーションマップが出ますから、着陸まで対地速度を
モニターできますよね?あれを見ると新幹線の「のぞみ」よりも遅くて、
時速250キロ前後で滑空していることになります。

airplane-crash-5.jpg

地上を走る新幹線よりも遅い速度で100トン以上の機体が空中を浮遊して
移動しているわけですから、何らかのトラブルが起きた場合には、姿勢を
立て直す前に落ちてもおかしくはないわけです。

airplane-crash-3.jpg

そんなことを考えながら飛行機に乗っても楽しくはないでしょうが、でも
もしも右側に傾いたら、こうすれば助かるかも?なんて無駄かも知れない
サバイバルの術を考えていると結構、危機管理と言うか意外な発想が出て
まだまだ頭は錆びていないのだと妙に安心したりするものです。

航空機事故に学ぶ 危険学の視点航空機事故に学ぶ 危険学の視点
小林 忍

あの航空機事故はこうして起きた (新潮選書) コクピットイズム No.12 (イカロス・ムック) パイロットのためのICAO航空英語能力試験教本 機長、究極の決断 (静山社文庫) 福島原発で何が起こったか-政府事故調技術解説- (B&Tブックス)

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